「刊行物案内」ページ更新のお知らせ

会員各位、

総務部

題記につき、本多流叢書のページに第七巻と第八巻が近日発行される内容を追加しましたのでお知らせします

なお、第八巻については2026年10月3日開催予定の中央研修会までにお手元に届くよう印刷・発送を予定しております

予約された会員は到着までしばらくお待ちください

以上

 

令和8年下期行事案内 準備状況のお知らせ

令和8年8月25日

会員各位

業務部・総務部

題記につき、会場が思うように確保できずお待たせしております。依然として会場が確保出来ていない行事がありますが、8月中には案内がお手元に届くよう手配を進めております。届き次第、速やかな回答をお願いします

以下、先行して行事日程お知らせします

■中央研修会座学 10月3日(土) ベルサール日本橋(東京・日本橋) 13時開場

■懇親会     10月3日(土) 座学会場付近 17時30分開宴

■中央研修会実技 10月4日(日) 明治神宮第二弓道場 9時受付開始

■大学対抗射会  11月22日(日) 東京大学 ※学生大会。当初15日から変更

■印可審査・納会 12月 ※現在、候補となる会場に申込中。予約できない場合中止

印可審査・納会については会場申し込みの結果が出ましたら、またホームページにてお知らせします

以上

令和8年追悼射会を開催しました

令和8年6月吉日

一般財団法人本多流生弓会(理事長:本多利永本多流四世宗家)は、令和8年5月30日、駒沢オリンピック総合運動場弓道場(東京都世田谷区)において令和8年追悼射会を開催しました。

本射会は永年にわたり本会の運営に貢献された役員等を追悼する目的で開催されるものです。今年の対象者は徳田雅彦師範でした。徳田師範は海外への本多流普及に尽力されたことから、当日は海外の会員も駆けつけ、ゆかりの方々35名が参加、心のこもった射礼で故人を偲びました。

今後も本会は、本多利實翁(注1)が創始し、現代射法として普及した「正面に打ち起こして大三を取る射法」(注2)の神髄を追求して参ります。また、翁が残した「生弓斎文庫」(注3)に基づく古来の伝統的射学を後世に伝えるとともに、現代科学を駆使した研究も積極的に取り入れ、日本の弓道文化の継承・発展に寄与して参ります。

注1:本多流流祖。生弓斎と号す。天保7(1836)年生。江戸における日置流竹林派の家元。第一高等学校、華族会館、東京美術学校、東京帝国大学、大日本弓術会などを指導した。大正・昭和初期に活躍した名射手の多くは翁に学び、弓聖とも称えられる。
注2:本会の師範であった高木棐(たかぎ・たすく)氏は、財団法人(現公益財団法人)全日本弓道連盟範士・十段で、副会長、審議会委員、全日本学生弓道連盟会長などの要職を歴任され、全日本弓道連盟弓道教本第一巻創刊当時の射法制定委員として全日本弓道連盟射法の制定に尽力された。
注3:生弓斎文庫には、翁が収集した弓書1,000冊以上が収められ、貴重な弓道文化遺産となっている(非公開)。